玉らっきょうの特徴

玉らっきょうの特徴

玉らっきょうの特徴は?おいしい?という疑問に対する回答です。

 

 

玉らっきょうとは

玉らっきょうは台湾から導入された品種で、小指の先ほどの大きさの小さならっきょうです。福井県で生産される高級らっきょうである「花らっきょう」はこの玉らっきょうから作られています。

 

※鳥取県でも北条砂丘玉らっきょうというものが生産されています。

 

玉らっきょうは生産地でほとんど酢漬けにされるので生のものは市場にほぼ出回っていません。したがって取りよせの場合がほとんどです。

 

玉らっきょうの味

玉らっきょうは繊維がとても細かいので、シャリシャリした食感がいつまでも続きます。この花らっきょうでしか味わえない歯ごたえのファンになる人も多いです。

 

台湾からのいわば外来種にあたるので、日本の在来種とはまた性質が変わってきます。

 

花ラッキョウは玉らっきょうを使っている!

花らっきょうが高級品たるゆえん貴重な玉らっきょうを使っている上、収穫には3年もかけますのでそれなりに高いです。それに加えて一粒一粒が小さいので収穫量自体が少ないのも一つの原因でしょう。

 

花らっきょうの収穫時期について

「らくだ」のように主に酢漬けにされるらっきょうの場合、8月中旬〜9月下旬に植え付け、そして翌年6〜7月に収穫をするのが一般的です。

 

それに対して花らっきょうは、収穫時期をさらに1年遅らせ2回の冬越しをさせます。

 

通常よりも1年遅らせて収穫することによりさらに皮が薄く繊維が細かくなるので、特有のしゃきしゃき感が生まれるわけです。

 

2回冬越しさせる栽培方法を「三年掘り」または「三年子」と呼ぶ。

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