ネギについた害虫の駆除法

ネギについた害虫の駆除法

ネギに被害を及ぼす害虫は主に9種類です。発生してすぐに取り除くのが得策ですが、放っておくと被害は拡がり、葉枯に繋がったり株ごと枯死してしまうこともあります。害虫の種類や被害、対策などをご紹介していきましょう。

 

害虫の種類

ネギに発生する主な害虫は、ネギアザミウマ、ネギハモグリバエ、タネバエ・タマネギバエ、ネギアブラムシ、シロイチモジヨトウ、ハスモンヨトウ、ネギコガ、ロビンネダニ、ヒョウタンゾウムシ類など9種があります。

 

害虫による被害

葉の折れた部分などから内部に入り込み、葉肉を食べたり、葉に穴を開け葉を途中から食いちぎるなど食害が進みます。被害が進むと、葉や株の枯死に繋がります。

 

ネギハモグリバエは葉の組織内に産卵し、内側から食害するほか、タネバエは幼虫が種子に入り込み腐敗させたり、成長したとしても成長不良になることもあります。

 

アブラムシは葉の汁を吸うことで葉の成長を止め、被害を拡げます。

 

害虫対策

害虫を見つけた場合は、早めに取り除くことで被害の拡大を防ぐことができます。アブラムシは繁殖能力が高い反面、無農薬で比較的簡単に駆除できますが、その他の害虫は、農林水産省によって定められた農薬の使用が必要になります。

 
害虫の被害は種類により若干異なりますが、葉の食害が進み被害が拡がると枯死してしまうこともあります。それぞれの害虫に応じた農薬を早めに使用することで被害の拡大を防ぐことができるでしょう。

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