白ネギの旬の時期とは

白ネギの旬の時期とは

白ネギの代表的な調理法として思い浮かぶのは、すき焼きや鍋など冬を代表する料理でしょう。そのため、白ネギの旬の時期は冬だけだと思われがちですが、産地や品種ごとに収穫時期は異なり、近年では年間通して美味しい白ネギが手に入るようになりました。品種や栽培時期の異なる白ネギの旬の時期をご紹介していきましょう。

 

 

品種ごとの旬の時期

千住ネギは関東一帯の多くの地域で栽培されているため、収穫時期もそれぞれ異なり、年中美味しく食べることができます。その中でも最も美味しい時期が12〜2月となります。

 

栃木の曲がりネギの収穫期間は10〜2月となり、千住ネギに次いで比較的長く食することができますが、旬の時期は11〜12月の2カ月間のみ。

 

群馬の下仁田ネギの収穫期間は10〜1月ですが、旬の時期は栃木の曲がりネギ同様、11〜12月と短期間のみとなります。

 

加賀ネギの収穫期間は11〜1月の約3か月間と最も短く、旬の時期は収穫期間と同様の3か月間です。

 

時期ごとの産地の旬

群馬県などで収穫・出荷される春ネギは、4〜6月頃が旬の時期になります。収穫期が短いですが、他地域では端境期に入るため比較的高値で取引されます。

 

一方で、北海道や茨城県を中心に出回る夏ネギは、7〜9月が最も美味しい季節。千葉県や埼玉県を中心に出荷される秋・冬ネギは、10〜3月が旬の時期となります。

 
それぞれの地域で白ネギ栽培の改良なども進み、一年中入手が可能になりましたが、一般的には霜が降りる12月が最も美味しく栄養価も高くなる時期と言って間違いないでしょう。

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