白ネギの栽培法

白ネギの栽培法

ネギは中央アジア原産の単子葉植物網ユリ目ユリ科ネギ属の多年草で、世界中で約450種類、日本では18種類のネギ属植物が存在しています。栽培時期は、栽培地の気候により異なりますが、春蒔き・夏植えか秋蒔き・春植えが一般的となり、白ネギなどの根深ネギは、根元に土を盛る土寄せ法で栽培します。

 

 

土寄せ栽培法とは

白ネギなどの根深ネギは、柔らかい白い根部分が好んで食されます。そのため、白根をより長くするために、根元に土を高く盛り上げ、太陽の光が当たらないように育てます。収穫までに数回土を盛り上げる土寄せ法により、白根部分は土の中で30cmmまで成長します。

 

栽培手順

化成肥料を苗床1uあたり100g入れ混ぜておく。

 

1週間後に1uあたり苦土石灰を150〜200g、堆肥を2〜3kgを混ぜてよく耕して畝を入れ、深さ1cmほどの溝に種を蒔いてから水をたっぷりかける。

 

1〜2週間ほどで発芽したら、幅80〜100cmの土地区画に幅15cm、深さ20〜30cmの溝を掘り、発芽した苗を植え付けていきます。

 

植え付け後、収穫の1カ月前まで3〜4回に渡り、肥料を加えた土を盛り上げ、白根部分40〜50cmまで成長したら収穫が可能です。

 
白ネギを栽培する上でのコツは、土壌の通気性や水はけ、保水に気を付けることで、土崩れを防ぐほか、植え付け時には、株間を5〜6cmほど取り、垂直に苗を置くことで形のキレイな白ネギになります。また、土寄せの土は初めは少量ずつ持っていくことでネギは太く育つのです。

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