胃もたれはネギが原因?

胃もたれはネギが原因?

ネギは鍋やすき焼きなど冬になると大活躍の野菜です。ネギは昔から風邪の症状の改善や予防に効果があることで知られ、風邪が流行る冬にはもってこいの野菜です。ところが刺激が強いことでも知られ、食べ過ぎると胃もたれを起こすこともあるようです。

 

 

ネギの栄養素による利点

ネギの主な栄養素の中でも辛味成分のアリシン(硫化アリル)は強力な殺菌・抗菌作用があるため、風邪のほかウイルス系の病気の予防に役立ちます。また、アリシンにはビタミンB1の吸収や持続に効果があることから、疲労回復を期待できるほか、血行促進により代謝を高めることで、肩こりやダイエットにも効果を発揮してくれます。

 

ネギに含まれる栄養素のうち、ビタミンC、βカロテン、アリシンの3種には優れた抗酸化作用があるため、免疫力をアップし生活習慣病の予防に効果的です。

 

ネギの食べ過ぎに注意

ネギの主な栄養素の一つであるアリシンは、風邪やその他の生活習慣病を予防に繋がる多くの効能がある一方で、食べ過ぎると刺激の強さから胃腸の粘膜が荒れることもあり、胃もたれや腹痛、下痢をを引き起こすこともあります。

 

アリシンは生のネギ軟白部に多く含まれるため、胃腸が敏感な人は生食は避け、加熱を心がけると良いでしょう。加熱する場合でも、食べ過ぎは禁物です。

 
ネギに含まれるアリシンは殺菌作用や血行促進、疲労回復など数多くの効果を期待できる反面、食べ過ぎると胃腸を弱らせる原因にもなるため、注意が必要です。程よい摂取を心がけましょう。

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