らっきょうの下ごしろえの流れ

らっきょうの下ごしろえの流れ

らっきょうの漬物つくりにおける下ごしらえの全体的な流れを紹介しています。下ごしらえはらっきょうの旨味を引き出すのにとても重要な工程ですので是非参考にしてください。

 

らっきょうの朝漬けの下ごしらえの流れ

以下がらっきょうの浅漬けをする際の下ごしらえの流れになります。

 

1.水洗いしてらっきょうの泥を落とします。

 

2.薄皮を剥きましょう。

 

3.熱消毒した瓶にらっきょうを入れます。

 

4.らっきょうを瓶に入れて、塩水に浸し一晩寝かせます。

 

5.一晩寝かせたら根と芽を切り取りましょう。

 

以上が下ごしらえまでの流れです。ここから先は本漬けへと入っていきます。【関連記事:らっきょうの本漬けの流れ】

 

塩漬けの重要性

塩漬けをする理由については以下の二つが主な理由です。

 

●塩漬けをしないと水やアクがでて常温で腐りやすくなってしまう。

 

●塩漬けをして、本漬けをする前に塩抜きをすることでマイルドな味にすることができる。

 

●ちなみに塩漬けをせずにいきなり本漬けをすることを「いきなり漬け」という風に呼びます。

 

粗塩を使おう

また塩水に使う塩は粗塩を使うことをおすすめします。粗塩というのは構成成分の10%が塩化マグネシウムやカルシウム、カリウムに硫化イオンといったミネラル分で出来ています。(残り90%が塩化ナトリウム)

 

なので塩そのものにも旨味があり、らっきょうにもそれが染みわたるので美味しくなるのです。演塩化ナトリウムほぼ100%の食塩だとどうしても旨味よりしょっぱさが買ってしまいます。

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