らっきょうの酢漬けの材料

らっきょうの酢漬けの材料

らっきょうの酢漬けに使う材料を紹介していきます。

 

らっきょう

まずはらっきょうがないと始まりません。らっきょうといえば鳥取や福井県が特産地とされていますので、こういったところで育ったらっきょうを買うことをおすすめします。

 

塩水

水分やアクを抜いて腐敗防止をするための塩漬けに使います。またただ殺菌効果があるだけでなく塩漬けをすることで乳酸発酵を起こし甘み・旨味が増します。

 

酢・砂糖・水

本漬けに使う材料です。各々どれだけの分量にするかというのはネット上で様々なレシピの例があるのでそれを参考にするといいです。

 

とうがらし

らっきょうを寝かせる際に漬け汁に一緒に入れておくことで殺菌効果を発揮してくれます。

 

粗塩

塩水を作る為の塩です。らっきょうでは食塩ではなく粗塩を使うのが一般的です。

 

豆知識〜食塩ではなく粗塩を使う理由〜

粗塩と食塩の違いは塩化ナトリウムの濃度です。濃度の違いは以下の通りです。

 

■食塩
⇒塩化ナトリウムの濃度100%

 

■粗塩
⇒塩化ナトリウムの濃度90%

 

では粗塩の残りの10%は何かというと塩化マグネシウムやカルシウム、カリウムに硫化イオンといったミネラル分です。

 

つまり粗塩というのはただしょっぱいだけでなく、塩そのものにも旨味があるのですね。だかららっきょうを漬けるのは粗塩が向いているのです。

 

粗塩に漬けた後に、一昼夜流水にさらして塩抜きすることで、しょっぱさだけ消えてうまい具合に旨味が残ってくれます。

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