生にんにくのすぐれた効能とは

生にんにくのすぐれた効能とは

にんにくには多くの健康効果がありますが、中でも生にんにくの効能には、あの特有のにおいに秘密があります。

 

 

においはどうやってでるの?

生にんにくには、アリインと言われるイオウを含有するアミノ酸の一種が含まれていて、にんにくをスライスしたり、すり下ろした時、つまり細胞を破壊した時に発生します。あの特有のにおいの元になります。

 

このアリインが酵素のアリイナーゼと反応して空気に触れると、揮発性のアリシンという物質に変化し、強烈なにおいを感じることになりますが、このアリシンに優れた効能があります。

 

強力な抗菌・殺菌効果

自然の抗生物質とも言われ、ペニシリンよりも強いそうです。数々の研究により、70種類以上の菌に対して抗菌作用が確認されているほどパワーのある食材です。

 

連鎖球菌やブドウ状球菌などに対しても殺菌効果があるので、風邪や気管支炎にも有効です。

 

大腸菌O-157やその他の細菌に対しても殺菌効果があるので、食中毒の予防にも効果があります。

 

効果のある食べ方は?

にんにくの細胞を細かく破壊するほど効能を発揮するので、すり下ろすのが一番です。吸収力や即効性も高まります。また、時間をおくと薬効も弱まるので、すり下ろしたらすぐに摂取するのが効果的です。

 

 

生にんにくは、他にもすぐれた抗菌・殺菌効果を持っています。しかし強力すぎて胃壁を荒らしてしまうので、1日1片までにして、空腹時の摂取は避けましょう。

 

 

<スポンサーリンク>
page top