にんにくを食べると便秘になる?ならない?

にんにくを食べると便秘になる?ならない?

にんにくを食べると下痢になるということはよく耳にするのですが、中には便秘になる人もいるらしいのです。なぜそうなってしまうのでしょう。

 

 

なぜ、にんにくを食べると「便秘になる」?

にんにくにはすぐれた抗菌・殺菌作用がありますが、とても強力です。そのために腸内の善玉菌まで弱体化させてしまい、悪玉菌が優位になってバランスが悪くなってしまいます。

 

ですから、にんにくを食べ過ぎたり、空腹時に食べたりすると、人によっては腸内環境が悪くなり、下痢をする人もいれば、便秘になる人もいるようです。

 

にんにくには摂取する適量があるので、殺菌効果の高い生のにんにくは1片まで、加熱調理した場合でも3片までにすることで、腸内環境を安定させることができます。

 

なぜ、にんにくを食べると「便秘にならない」?

にんにくの摂取が適量であれば、逆に便秘を解消してくれます。にんにくのすぐれた抗菌・殺菌作用が、腸内の余計な悪玉菌を排除し、善玉菌を優位にしてくれます。そのため腸内環境がよくなるからです。

 

また、にんにくに含まれるイオウ化合物の刺激が、便をを排泄するために必要なぜん動運動を活発にしてくれるので、便秘を解消してくれます。

 

さらに、にんにくに含まれる水溶性の食物繊維が、便を軟らかくして排出しやすくします。

 

 

このように、にんにくは適量であれば、便秘になるどころか解消してくれるので、日頃から食べる量には注意しましょう。

 

 

 

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