生にんにくで下痢! 対処法は?

生にんにくで下痢! 対処法は?

にんにくを食べた翌日にお腹がゆるくなったり、下痢をしてしまうことはありませんか? その理由と対処法について、みてみましょう。

 

あなどれないにんにくの抗菌・殺菌作用

生にんにくをスライスしたり、すったりして発生するアリシンは、すぐれた抗菌・殺菌作用があることで知られています。ウィルスやチフス菌、コレラ菌などの病原菌、また胃潰瘍の原因であるピロリ菌、食中毒の原因である大腸菌O-157にも殺菌効果があるほど強力です。

 

そのために食べ過ぎたり、空腹時に生にんにくを食べると、その強力な殺菌効果で胃を守ってくれる菌まで殺してしまい、腹痛・胃痛・吐き気・下痢などを起こしてしまうこともあります。人によって長引く場合もあるようです。

 

下痢にならないようにする対処法

生のにんにくを食べる量は1片までにし、空腹時には絶対食べないようにしましょう。加熱したものでも3片までといわれています。

 

また、アリシンから変化するジアリルジスルフィドはアレルゲン物質でもあるので、注意していても毎回下痢をするようなら合わない体質であるかもしれないので、食べるのを控えましょう。

 

 

下痢になった時の対処法は、牛乳やヨーグルトを摂取して、失くしてしまった善玉菌を十分に補給してあげます。苦手な人は、ビフィズス菌などの錠剤を飲むといいでしょう。まずは腸内環境を整えることが大切です。普段から、善玉菌を増やしておきましょう。

 

 

 

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